酸素には二つのタイプがある

酸素カプセルとは健康器具の一種です。
人間は常に酸素を体に取りこんで、
不要となる二酸化炭素を排出する呼吸をしています。
酸素を取り込むことで体内での代謝活動が活性化されること、
血液中に取り込まれた酸素が血の巡りを活発にしてくれるのです。

 

酸素カプセルは人間一人が入れる程度の大きさのカプセルにしばらくの時間入るだけで、
美容や健康にうれしい効果をもたらしてくれる健康器具です。
通常の呼吸で得られる以上の酸素が体に取り込まれるためです。

 

通常呼吸で取りこむ酸素と、
酸素カプセル中に存在する酸素とでは酸素のタイプが異なるため、
体に多く吸収されるのです。
通常の呼吸で取りこまれる酸素は結合型酸素というタイプであり、
その名の通り血液中のヘモグロビンと結合することで体内に運ばれるのです。

 

ヘモグロビンと結合するということは、
その数以上の量の酸素を体に取り込むことができないのです。
またヘモグロビン一つ当たりの分子の大きさは毛細血管の太さよりも大きくなってしまうため、
末端部分の毛細血管の隅々にまで酸素を届けることが難しいのです。

 

酸素カプセルで用いられている酸素は、溶解型タイプの酸素です。
それは結合型とは異なり血液や体液に直接溶け込んで体内を巡ります。
血管の細い部分にまでくまなく酸素を届けることが可能になります

 

さらに酸素カプセルでは気圧を調整して、
酸素をより多く体内に取り込めるように環境を整えているのです。
その結果通常呼吸するよりもより多くの酸素が体にとりこまれるのです。